中性脂肪とコレステロールの異常。放置すると心臓病で早死にします!

わたしは一時期、血圧(210/135)中性脂肪も230以上ありました。
HDLは50でLDLは170くらい。

降圧剤を飲んでも思うように血圧が下がらなかった私がお医者さんにいわれたのは

「このままじゃ50歳でしんじゃうよ!?」

・・・衝撃の告知でした。

理由は、「動脈硬化がその年齢(40歳)なのにかなり進んでいるかもしれない。そのままだといつ詰まったりパンクするかわからないよ」

という自分にとっては想像したこともない理由でした。

コレステロールと中性脂肪が高いと動脈硬化を引き起こす!

『動脈硬化』とは簡単にいうと、血管が硬くなり本来のしなやかさを失ってしまうことをいいます。

血管は健康な状態であれば、しなやかさ・伸縮性があり体中の血液を全身に流して栄養や酸素を運んでくれます。

ところが、年齢を重ねたり、私のように血管にとっては良くない状態を続けてしまうと、血管は厚く・硬くなってしまいます。

動脈硬化をおこしていると心配される病気の一つ。

それは心臓病です。

昨今、『エンディングノート』のような<終活>がお年寄りの中で流行っていますが、それどころか突然死なんてことだってあり得ない話ではありません!!

血管が流れにくくなると心臓に危機が訪れる!

血管が厚くなり硬くなると、どんどん血液の流れが悪くなります。

結果、血管につまりが起き、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞や脳卒中など

命を一瞬で落としかねない重篤な病気に襲われます。

狭心症とは?
血管の内側がつまりによって狭くなり、血流が悪く心臓に一時的に血液がいかない状態のこと
心筋梗塞とは?
血栓によって、心臓に血液がいかなくなり酸素や栄養がいかなくなった状態。最悪な状況であれば命を落とします

血管が詰まる!リスクが高いタイプを紹介

  • LDLコレステロールが高くHDLコレステロールが低い人
  • 中性脂肪が高い人
  • 脂肪肝
  • 糖尿病
  • 高血圧
  • 喫煙者

私の場合、糖尿病以外すべて危険因子があてはまっていたんです・・・

危険因子の数が多ければ多いほどリスクが倍々ゲームになる

厚生労働省の報告では、BMIが30以上の肥満男性は心臓病のリスクがとても高くなると報告しています。

その差は『1.8倍』

心臓病のリスク倍率(危険因子の数)

1つ 5.1倍
2つ 9.7倍
3つ以上 31.3倍

心臓の血管が詰まり始めている『サイン』を知っておこう

脂質異常症から動脈硬化の場合、発作には何の前触れがないことがあります。

しかし、心臓の血管が詰まり始めるときはサインがある場合があります。
できるだけ逃したくないサインです。

  • 胸・首・左肩・腕・胃・下あご・左奥歯・背中などがひどく痛む[/su_list]
  • 動悸や息切れ、吐き気がする
  • のどが詰まる感じがする
  • めまいがする
  • 手足がしびれる
  • 足がむくむ
  • 激しく汗をかく

このような症状が現れたら病院に行き、心臓の検査を受けるようにしてください。

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