健康診断で中性脂肪だけ高いと指摘されたら、今日からすべきこと

中性脂肪だけ高いと指摘されたら

中性脂肪だけ高いと指摘されても高脂血症や動脈硬化の発症リスクあり。

中性脂肪だけ高いと指摘されたら

中性脂肪の日内変動は激しいので、たった一度の健康診断などの検査で判断できるものではなく、正確な中性脂肪の数値を出すためには空腹時に検査するのが◎

中性脂肪だけ高い場合の見直すべき点

中性脂肪は食事内容を無視して改善はありえません。

炭水化物の過剰摂取に要注意

  • 白米
  • クッキー
  • 菓子パン
  • ケーキ
  • お菓子
  • アルコール
  • 炭酸飲料
  • 清涼飲料

炭水化物の消化に欠かせないインスリン。

炭水化物を過剰摂取すると急激にインスリンが上昇し、これを繰り返すことですい臓へのダメーが増大します。過剰摂取した余分な炭水化物は最終的に中性脂肪の材料となり、中性脂肪として蓄積されるので、中性脂肪だけが高いと指摘されたら善玉コレステロール値もチェックしてみるとよいです。もし善玉コレステロール値が低いようなら糖尿病など病気の可能性があります。

中性脂肪対策

  • 精製された炭水化物(白米や菓子パンなど)が過剰摂取でないかチェック
  • 白米などの摂取量が多いと感じたら雑穀米や雑穀パンに切り替える
  • クルミ、フラックスシード、青魚などに含まれるオメガ3脂肪酸を摂取する
  • 豆類、果物、野菜を摂取して食物繊維を補う
  • 果物は糖分が多いので過剰摂取に要注意

野菜は生より温!焼く、煮る、蒸すなどで火を通した野菜が◎

  • 緑黄色野菜・・・にんじん、ほうれん草、ピーマン、小松菜、青梗菜、トマト、春菊、ブロッコリー など
  • 淡色野菜・・・大根、セロリ、カリフラワー、きゅうり、ナス、ごぼう、アスパラガス、たけのこ など

野菜類は生より温野菜の方が量を沢山摂れる
食物繊維、ビタミン類など有効成分が豊富に含まれるので火を通した温野菜でたっぷり食べるのがよいです。

きのこ類と海藻類を上手に摂る

きのこ類と海藻類は食物繊維豊富で便秘解消にもオススメな食材です。

きのこ類と海藻類には食物繊維、マグネシウム、カルシウムなど豊富なミネラルがそれぞれ重要な役割を果たすので、こちらもたっぷりと摂取する。特にきのこ類はヘルシー食材で食べ過ぎても過剰摂取になる心配がない上、しっかり満腹感も得られてダイエットにもオススメ。きのこ類と海藻類は1日2回ほど、酢の物やサラダなどで積極的に食べたいものです。

果物は摂取量に注意
  • ぶどう
  • バナナ
  • 黄桃
  • アボガド
  • 果物の缶詰 など

これらの果物は食物繊維豊富なだけでなく中性脂肪へと変えられやすい糖分も多く含まれるから1日200gまで!

1日に必要な量の半分のタンパク質を大豆で補う
  • 血管の強化
  • 大豆レシチンがコレステロールを減らす
  • 大豆サポニンが脂肪の酸化を抑制し中性脂肪を減らす

納豆、おから、豆腐、油揚げ、豆乳、きな粉、厚揚げ、がんもどきなど大豆から作られる食品がオススメ。
料理例として豆腐なら麻婆豆腐、味噌汁、湯豆腐、炒り豆腐、鍋物など。
納豆なら手巻き寿司、納豆かけご飯、納豆汁、納豆ラーメン、お好み焼きなど。
おからはハンバーグ、炒り煮などがオススメ。

乳酸菌を摂るためにヨーグルトを選ぶときの注意

乳酸菌は中性脂肪を減らしてくれるからヨーグルトとか乳酸菌飲料から乳酸菌を補いたいもの。

ヨーグルトで乳酸菌を補うならヨーグルト選びのときは塩分、脂肪、糖分のチェックを忘れずに
味噌とか醤油など食品から摂れる植物性乳酸菌は腸まで生きたまま届くため毎日摂りたい食品です。更にオリゴ糖をプラスすれば乳酸菌が元気になって増えるからオススメです。

中性脂肪を減らしたいなら乳酸菌とオリゴ糖を毎日補うのがよいです。

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