コレステロールと中性脂肪が高いと病気リスクアップ

動脈硬化高脂血症はコレステロールと中性脂肪が高いことで発症します。

動脈硬化の原因

  • コレステロールには善玉コレステロール(HDL)と、悪玉コレステロール(LDL)がある
  • 中でも悪玉コレステロールが増えると血管壁が酸化、沈着する
  • これによりマクロファージ(赤血球の一種)が悪玉コレステロールを取り込みドロドロの塊を作る
  • 結果、血管壁に厚みが出て中が狭くなるのが動脈硬化

動脈硬化と中性脂肪

  • 中性脂肪が増えると通常の悪玉コレステロールより小さい悪玉コレステロールが増える
  • 逆に善玉コレステロールが減る
  • リポ淡白の分解過程で生じる老廃物、レムナントも増える
  • 小さな悪玉コレステロールとレムナントは血管壁に沈着しやすいため動脈硬化を促進
  • 善玉コレステロールは血管壁に蓄積したコレステロールを除去する働きがある
  • 善玉コレステロールが減ることで動脈硬化は進行する

高脂血症について

悪玉コレステロールが増え過ぎたり、善玉コレステロールが減少するのが原因です。
高脂血症が続くことで悪玉コレステロールが脳、心臓の動脈内壁へ沈着し、血液の通り道を狭めたり、塞がれてしまうことで動脈硬化となります。

主に心臓の動脈に発生しやすく進行することで心筋梗塞や狭心症となることが多く、働き盛り世代の突然死も高脂血症の手前か高脂血症であることが多いです。

コレステロールと中性脂肪を減らすためのお菓子の食べ方のポイント
どうしても、ついつまんでしまうスナック菓子。中性脂肪を意識するなら、食べ方にも変化を加える必要があります。

  • 食べる量を最初に決めておく
  • 食べるときは、ゆっくり噛んで味わって食べると満腹感を得られる
  • できるだけ一人で一回に1袋食べてしまうことがないように
  • 飲み物は無糖のものならOK ※水やお茶など
  • 糖分が多いジュースなどの飲み過ぎは食事内容を変えてもイイ結果は得られない
  • お菓子の摂取量の適量は焼く160Kcfalが目安
  • 洋菓子、中華菓子よりも和菓子を選ぶ ※食べ過ぎ注意
  • お菓子を食べるタイミングは昼間のうち
  • 夕食後、就寝前に食べたくなったら野菜スティック、ところてん、トマトなどで我慢

乳酸菌とオリゴ糖を摂って腸から健康に

最近になってヨーグルトに血中コレステロールと中性脂肪を減らす作用があることがわかってきたので、ヨーグルトで動脈硬化、高脂血症、生活習慣病などのコレステロールと中性脂肪が高いと発症する病気の予防に効果が期待できるとして注目されています。特にヨーグルトに含まれる乳酸菌が注目を集めています。

乳酸菌が含まれたヨーグルトに、乳酸菌を元気にするオリゴ糖をプラスすれば腸内は善玉菌でいっぱいになって便秘が解消されたり、腸の不調が原因の病気予防にも。

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